補足リズムを使って
いつもニコニコ元気なAちゃん
周りも元気にしてくれるパワーが あります😄
練習できた?ってきくと
やったよ!両手でしょ!って
自信満々で弾いてくれます。
楽譜に書くことも 自分で進んでやっていますよ☺️
この日のレッスンでは「せいじゃのこうしん」を
この曲は音符と音符がタイで繋がっていて、
拍をとるのが苦手な子が多い曲
補足リズムでリズム打ちを宿題にしていました!
このおかげでリズム感バッチリ👌
すぐ両手が弾けそうです😄
補足リズムについて!
リトミックのコースでは、進んでいくと補足リズムというものが出てきます。
ピアノではあまり言わない言葉かもしれません。裏拍というとちょっとわかりやすいでしょうか。
2分音符でターターと言いながら、のばしている部分で手を打つこれが
補足のリズムです。
是非続けて何度もやってみてください!できましたか?
これはきっと簡単にできてしまいますね。
次は4分音符です!
そして、2分音符と4分音符
音をのばしているところだけ手を打ちますよ!
こういった組み合わせのリズムを習得してピアノ奏へつなげていきます。
ちょっと難しいなと思った方はまず、通常のリズムを打ってから
補足のリズムをやってみてくださいね。
楽譜が読める!という意味には音が読める、リズムが読める、
フレーズのつながりがわかるなどなど多くの要素があります。
自分で見て弾ける!が理想系です。
教室全体で目指してるところです。
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